山(県外)

福寿草を訪ねて-後編- 秋元神社へ

「福寿草を訪ねて」の後編です。 秋元神社で参拝を済ませて、いよいよ宝探しが始まります。 今回のルートは登山道ではないので、YAMAPは起動させていましたが道の表示はなく、どこが群生地かも分からないので「宝探し」という表現がピッタリです。宝探しのキ…

福寿草を訪ねて-前編- 秋元神社へ

温かくなり、山歩きの再開です。 春の到来を告げる福寿草が見たくて、山行を思い立ちました。 昨年、先輩が仰烏帽子岳に登られていたのを思い出し、今年も福寿草鑑賞登山があれば一緒にとお願いをしました。 ところが、仰烏帽子岳は林道相良五木線がかなり下…

遠征2日目 親父山でのこと

順不同の変な遠征記ですが、今回のが最終話です。 2日目の親父山での出来事があまりに強烈すぎて、簡単には書けないなと後回しにしていました。 障子岳とその周辺を堪能した後は親父山まで戻り、黒岳・三尖と周回する予定でした。 さて、その親父山山頂下の…

遠征2日目 障子岳を目指す

遠征2日目の朝 車中にて朝食 (全部スーパーで買ったもの。この遠征自体が急な思いたちだったので) 登山口である四季見橋に到着 ボトルに水を補給して出発 登山道に入ってすぐの所 枯れている。 この辺の山域は、スズタケやクマザサが枯れているのを多く目…

遠征2日目の夜 天体ショー

遠征1日目のことです。 道の駅での車中泊の前に温泉に入りました。南阿蘇にある「月廻り温泉」です。そこは立地がよくて、阿蘇・根子岳が目の前に広がっています。しかも周囲は広大で、なるほど、ここならその名の通り、一晩月が廻るのを見られるのだなと感…

遠征3日目 根子岳へ

県外遠征最終日 当日の朝までは、山は登らずそのまま帰る予定でしたが、車中で朝飯を食べていて急に気が変わり根子岳に登ることにしました。 車中泊をしていた月廻り公園から大戸尾根登山口まで10分とかかりません。思い立ったが吉日で登山口へと向かいま…

ただ今、車中泊中!

久しぶりの遠征です。このところよい天気が続いていますが、今朝の青空についに我慢できず、急きょ車に荷物を積み込んで出発した次第です。現在、このモニュメントのある道の駅で車中泊をしています。夕食を済ませ、寝る準備も整いました。今、シュラフに入…

大崩登山・前日

大崩山は魅力に満ちた山ですが、私が住んでいる長崎から遠いというのが難点です。アプローチだけで1日かかります。今回はそのアプローチ編、「大崩登山・前日」です。 準備 前回の夏木山遠征ではシュラフを忘れて寒い思いをしたので、今回はぬかりありませ…

大崩山の余韻にひたる

今回の大崩山はワンゲル時代の先輩と二人で登りました。 その先輩から写真が届いたので、今回はその写真だけでブログを編んでみました。 単独行だと、山の写真はあっても自分が活動している写真はないので、このブログは自分にとっては貴重な山行の記録とな…

大崩山のササユリ 長年の夢が叶う

この春よりセカンドライフが始まり、長年の夢だった大崩山のササユリを見に行くことができました。 コースは、わく塚からリンドウの丘を経て坊主尾根に下る周回でしたが、今回はササユリにしぼってアップします。 祝子川を渡り、対岸を10分ほど歩いた頃、い…

とても質素な車中泊

5月1日~3日 大分県佐伯市宇目のユネスコエコパークの山に遠征しました。 夏木山や木山内岳など、大分と宮崎の県境の奥まったところにある山なので、その登山口近くで車中泊しました。 そのときの様子です。 5月1日 「道の駅宇目」を過ぎ、藤河内渓谷へ…

観音滝から木山内岳へ

乙女山に登った次の日 さわやかな朝 ここは大分県佐伯市宇目にある藤河内渓谷湯~とぴあ 予定には入れていませんでしたが、せっかく遠くまで来ているので木山内岳にも登ることにしました。 木山内岳は大崩側からも登れるのですが、藤河内渓谷からも観音滝を…

乙女山のアケボノツツジ

連休に遠征しました。 当初の予定は夏木山から新百姓山でしたが… 5/1 移動日 入浴のために立ち寄った藤河内湯~とぴあで夏木山に登ると言ったら 「夏木山のアケボノツツジはもう終わっています」 「4月の25日くらいが見頃でした」 などと言われ気持ちが少…

国東半島へ④ 両子山へ

2泊3日の国東半島の旅 いよいよ最終日 4月9日 両子寺から両子山を目指しました。 両子山は国東半島の最高峰です。 神仏習合の発祥地と言われる六郷満山の最高峰に、おのずと期待が高まったのですが、はたしてそこに待っていたものは… 両子寺の境内を通り…

国東半島へ③ 旧千燈寺跡から不動山へ

4月8日の午後、旧千燈寺跡を訪ねました。 史跡巡りを兼ねた山登りです。 午前中に行った中山仙境とは打って変わって、道はなだらかです。 往事をしのばせる石垣 そして 一対の仁王像これが見たくてここに来ました。 仁王像の後ろには石段が残るのみ… 「昔…

国東半島へ② 中山仙境

セカンドライフが始まり、節目の記念にと2泊3日の日程で大分県の国東半島に出かけたのは4月7日のことです。7日は前回の田原山、そして8日には中山仙境と旧千燈寺跡を訪ねました。 中山仙境 夷谷から見た中山仙境。 今回歩いたのは下の看板にある「中山…

国東半島へ① 田原山

セカンドライフが始まり、行きたいときに山に行けるようになりました。 節目の記念にと、2泊3日の日程で大分県の国東半島に出かけました。 手始めは田原山です。標高542mの山ですが、別名を「鋸山」と言うだけあって、鋸の刃のようにギザギザした稜線歩き…

由布岳西峰・お鉢巡り

西峰は、由布岳3度目にして初めてです。 当然、お鉢巡りも初めてです。登っているときには気づきませんでしたが、全身によほど力が入っていたのでしょう、翌日は全身の筋肉痛に襲われました。お鉢巡りはそれくらい気の抜けない、聞きしに勝るスリリングなコ…

黒髪山・青螺山へ

先週の作礼山に続き、2週連続で佐賀県の山に登ってきました。 今度こそ黒髪山です。 どの登山口から登ろうか迷いましたが、結局はいつものように乳待坊になりました。 乳待坊公園は紅葉に彩られていました。 見返り峠の少し先から雄岩を臨む そこに祭ってあ…

環境芸術の森と作礼山

作礼山に登ってきました。 当初の計画は黒髪山に行く予定でしたが、新聞に「環境芸術の森」の紅葉が紹介されているのを見て、急きょ作礼山に変更しました。それは「環境芸術の森」が厳木町に、しかも作礼山の中腹にあるからです。 厳木の道の駅「風ふるさと…

放浪の山旅⑥ 旅の終わりに

10月25日(月) 遠征最終日 男池駐車場はガスの中だった。 夜中に車の天井をたたく雨の音に、今日の大船行きはないなと思った。 それでも4時起床。本当はもっと寝たいのだが、遠征中に限らずいつも朝は早い。 朝食 食後のコーヒーと「多良岳 街道ポテト…

放浪の山旅⑤ 傾へ ああ勘違いの坊主尾根(後編)

長かった山頂までの道のり。 その労をねぎらってくれるかのような山頂からの眺めは、雲が流れ様々な表情を見せてくれる。 しばらく時間が経つのを忘れ、その景色を見入る。 祖母 大崩・五葉方面 越えてきた坊主尾根 昨日の古祖母? そして祖母 噴煙を上げる…

放浪の山旅④ 傾へ ああ勘違いの坊主尾根(前編)

10月24日(日) 放浪の山旅3日目ここまで一転、二転したので、結局は元に戻り、この日は傾山登山となった。 コースは三ツ尾コースなのだが、この日2つのトラブルと1つの怪奇現象が起きた。 トラブルの一つ目は、計画段階でコースタイムの読み間違いを…

放浪の山旅③ 一転、二転…

10月23日(土) 午後 宿泊予定地の尾平に向かう。 以前泊まったときには「ほしこが」と言っていたが、今の名は「ゲストハウスLAMP豊後大野」になっている。 すぐに到着 懐かしい 11年前は祖母登山の前泊で、建物の前にテントを張って泊まったのだ…

放浪の山旅② 古祖母登山編

10月23日(土) 放浪の山旅2日目 4時起床 朝食の準備をしながら今日の天気を調べたら晴れとでた。 しかし、車の外は真っ白、すっぽりとガスの中である。 朝食は昨日、Aコープ高千穂で買っていたパンと牛乳、それにコーヒーと手軽なもので済ませた。 外…

放浪の山旅へ①

待ちに待った秋山シーズンの到来です。 そこで、10月22日(金)の午後から、3泊4日の山旅に出かけました。 一番の目的は錦秋の大船山ですが、休日は人が多かろうと、あえて最終日の平日になるように計画を立てました。 22(金) 移動 高千穂泊 23…

上高地散策

今年も涸沢には行けませんでした。 「退職したら涸沢へ…」 その夢は、季刊誌「のぼろ」にも掲載されていたのですが… 先日、ワクチン接種などを条件に行動緩和の方針も出されましたが、時期は未定です。 夢は来年に持ち越しです。 募る思いの慰みに、6年前に…

祖母山へ⑤ 車中泊編

今回の祖母行きは急な思いたちでした。 週間天気で、土曜日の天気は曇りでしたが、その日しか空いていなかったので登る日は土曜日と決めました。 あとは登る山ですが、YAMAPでアケボノツツジの情報を調べ、祖母の神掛岩コースに決めました。 木曜日 取り…

祖母山へ④ 山を下りる

山頂でステキな若者に出会いました。 彼は息を切らしながら山頂に到着するなり、「やっと着いた、バンザイ!」と、一人で喜びを爆発させていました。 その潔さにこちらも嬉しくなって、「どこから来たの?」と声を掛けました。 すると「大崩から」というでは…

祖母山へ③ 山頂…変わらぬ眺め

山頂周辺の変わりように驚きました。 分岐から九合目小屋に向かう稜線ですが スズタケがすっかり枯れていました。 前回登ったのは2009年、今から12年前ですがその時はスズタケの中を行ったのですが… 2009年の様子① 2009年の様子② 当時の面影は…