山にまつわる話
山肌が所々白くなっていて、山に桜が咲いていることに気づきます。 例えば、雲仙 左下、麓の方です いつも登っている上山でも 離れたところから山を見ると、白くなっているので桜と気づくのですが、山の中にいるときには桜を見落とします。 それは、花の咲い…
この週末、わが家(実家の方)で息子と甥がキャンプをしました。 計画では加津佐のキャンプ場でする予定でしたが、天気が悪くなりそうということで、雨のとき避難が容易なわが家の庭に変更したのでした。 元ワンダラーの私としては、アウトドアに雨はつきもの…
先ほど先輩から連絡がありました。 涸沢ヒュッテのスタッフがコロナに感染し営業停止になった、と。 「えっ!」と思いました。 涸沢での宿泊予定が、件の「涸沢ヒュッテ」だったからです。 宿泊の予定日は7/22(金) そして、涸沢ヒュッテの感染者発表が本…
遠征の準備はすっかりできていたのですが… (山小屋泊なので荷物のほとんどが衣類) 7/16に断念しました。 理由はコロナ感染の急激な拡大です。 すぐにキャンセルにかかりました。 ネットで予約していた松本・上高地間のバスと前泊のビジネスホテルはネ…
昨日(6/27)、気象庁は「九州南部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 さらに、関東甲信越も。 関東甲信越の梅雨明けは「1951年の観測以来最も早い」とも。 昨日の雲仙方面 (6/27) ここしばらく見えなかった雲仙のお山がクッキリと。…
毎日新聞に興味深い記事が載っていました。 「今週の本棚」という欄に、「土を育てる 自然をよみがえらせる土壌革命」という本の書評を養老孟司氏が書かれていましたが、その中の一文です。 「豪雨が降っても屋久島の川は濁らないんだよ」 屋久島の清流も豪…
九州歴史資料館の特別展「九州山岳霊場遺宝」を見に、はるばる福岡県小郡市に行ってきました。 長崎から遠いので、県外の山の帰りに寄ろうと思っていたら、とうとう終了1週間前になったのであわてて行った次第です。 九州歴史資料館 玄関 大きな特別展のポス…
山道で車のトラブルが発生したら大変なことになります。 それは広義の山での遭難にあたります。 これまで3度トラブルに遭いました。 山で車がトラブったらどれほど大変だったか振り返ってみます。 平成29年1月のこと、多良岳林道の雪道で車が制御不能に…
前回の続きです。 赤川温泉スパージュで1泊し、次なる目標の大船を目指しました。 ルートは大船に近い今水登山口を予定していました。 ところが、今水登山口へは今年7月の豪雨による土砂災害復旧工事のため行けないことが分かりました。(遠征前日にTANEさ…
42年ぶりに三俣に登った時の裏話です。 当初私一人で行く予定で、車中泊の準備をしていました。 日帰りもできるのですが、せっかく九重に行くので、三俣と大船に登ろうと2泊3日の計画を立てていたのです。 車中泊の装備 洗面アイテム+洗濯アイテム+食…
上山山頂のベンチに 誰かが忘れたであろう帽子がありました。 山頂から北口の向かう途中にも 誰かが目立つように掛けてくれたのでしょう 私も以前、上山で帽子を落としました。 翌日探しに行ったら、誰かが掛けてくれていました。 数年前の冬も、普賢岳で手…
久しぶりに手作り弁当で山に登りました。 ご飯を炊いてあり合わせのものをタッパーに詰めただけですが、お昼が楽しみでした。 これがその弁当です。 メインは昆布の佃煮と高菜の炒め物。 このタッパーだったら重ねてザックの中にきれいに収まります。 普賢岳…
息子より写真が届きました。 職場の先輩とキャンプに行ったとのことでした。 奥に見える小さなテントがそれです。 譲ったテントが役に立っているのを見て嬉しく思ったところです。 このテントは9年前に祖母・傾を縦走しようと思い立ち購入していたものでし…
川原慶賀展を見に長崎歴史文化博物館へ行ってきました。 川原慶賀はシーボルトのお抱え絵師でした。 シーボルトはその著書「日本植物誌」で、多良岳のツクシシャクナゲを日本で一番美しいシャクナゲとして世界に紹介しましたが、その原画を描いたのが川原慶…
チームラボという言葉さえ知らぬまま御船山のそれへ行ってきた。 山のライトアップくらいかなと軽く考えていたらとんでもなかった。 午後5時40分頃。開園前の行列に驚く。紅葉の時季でもないのに… 「それにしても若い人が多いな…」 しばらくして後ろを見…
学生時代に「屋久島サバイバル」などとたいそうな名を打って合宿を行ったが、海岸で行ったあれはサバイバル的な合宿であり、サバイバルへの憧れであった。サバイバルというなら、暴風雨に耐えたあの宮之浦分岐の一夜こそがむしろそれに近かった。 あの頃、登…
辻村伊助の続編です。氏の代表作である「スウィス日記」は読んでいません。 実はこの「ハイランド」という本の「ハイランド」は読んでなくて、日本の山に関するものだけ愛読しています。 「飛驒山脈の縦走」 「高瀬入り」 「神河内と常念山脈」 「嘉門治を憶…
3週間ぶりです。 久しぶりなのでテンプレートを模様がえしました。 前回のブログで、山登りの三拍子は「時間、体調、天気」と書きましたが、その3つはなかなかそろってくれません。昨日は久しぶりの休日でしたがあいにくの雨で、カッパを着て登るほどの登…
夏の北アルプスに行ってから無性に井上靖の「氷壁」が読みたくなった。 山の資料を見ていたら、「氷壁の宿・徳沢園」といった具合に、やたらと「氷壁」の文字が目に入ったからだ。 これまでに本はずいぶん処分したが「氷壁」は残していたはずだと、本棚を探…
今日の朝は珍しく遠くの山がきれいに見えました。 多良岳や雲仙の山々が今まで見たことがないほどきれいに。 カメラを家に忘れていたので、その美しい景色は写すことができませんでした。 「まあ、いいか。地元の山なのでいつでも写す機会があるから」と目に…
「旅と野宿は男の至福」 なんと素敵なフレーズでしょうか。これは、「風まかせ」というバイクの雑誌の表紙に書かれていたキャッチコピーです。これを目にしたときにはシビれました。 「野宿」という言葉だけで、眠っている男の冒険心がくすぐられます。 いく…
以前、山の行き帰りに目にした風景です。 山を削って、太陽光発電の施設に変える建設現場です。 エネルギー問題に言及するつもりはありません。 それぞれの考え方があり、それぞれの生活がかかっているからです。 それまで山だったところの木が伐採され、切…
計画なら、今は博多に向かう「かもめ8号」の中。その後新幹線で名古屋、そこから「ワイドビューしなの15号」で松本に向かう予定でしたが、今は自宅でパソコンに向かっています。 昨日の「関東甲信越地方は本日梅雨明けしました」という報道には胸が躍りまし…
前回の続きで、リフレッシュ休暇を使っての夏山計画です。 図書館に行って、山の資料を借りてきました。 右下の「上高地・槍・穂高…」は、私が学生時代持っていた、山渓のアルパインガイドです。 あれこれ迷いましたが、北アルプスに決めました。中房温泉か…
この夏、少しまとまった休みが取れます。リフレッシュ休暇です。 ふだん行けない遠くの山に登ろうと思って計画を立てています。 登りたいと憧れている山はいくつかあります。羅臼岳、北岳、剣岳、北アルプスなどです。 そこで、昔の資料を取り出してみました…
(1980年秋 当時撮った久住の写真です。スキャナで読み込みました) SUWV在籍中、三人の顧問の先生にお世話になった。1年の時は、ドイツ語の先生で…(申し訳ないが名前が思い出せない)。次に丹野先生。丹野先生が他の大学に移られ、その後顧問になって…
以前のブログで、ミヤマキリシマ咲き誇る大船は「ピンク」か「くれない」かと、 坊ヶツル讃歌の歌詞について書いた。 ・「ミヤマキリシマ咲き誇り 山はピンクに…」2013年05月25日 ・「やっぱりピンク!」2013年05月25日 九重のガイドブックを見ていたら、私…
先週は月曜日からずっと晴れが続いた。 ところがだ、連日モヤがかかったようで遠くの山(多良岳や雲仙)がハッキリ見えない。 以前、北京市内の光化学スモッグでモヤのかかった映像をTVニュースで見たとき、 「ひどいな」と思っていたが、ここ数日の長崎は…
前回のブログで、「断じてピンクである」と言い切ったものの、 ちょっぴり不安になって昔のアルバムを探してみた。 あった! ミヤマキリシマの時季に九重に行ったのは、30数年前、社会人2年目の5月1回きりである。 【 昔の九重登山の写真3点 (ニッカ…
(ミヤマキリシマ咲き誇る 山はピンクに国見岳) ミヤマキリシマと言えば 三十数年前、私たちの「坊ヶツル讃歌」は、次のように歌っていた。 「ミヤマキリシマ咲き誇り 山はピンクに大船の 段原彷徨う山男 花の情けも知るものぞ」 今日、雲仙の山に登ってき…